前回、中小機構の「中小企業SDGs応援宣言」をご紹介しましたが、今回はその中の「SDGs活用ガイドブック」についてご紹介いたします。
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中小企業におけるSDGsに取り組みの意義
「SDGs活用ガイドブック」 では、取り組みの意義について解説されています。従来CSRの一環で企業の社会貢献的意味合いで捉えられる事が多かったですが、今後は企業経営の中枢的位置づけで捉えないといけない事が良く分かります。

まずは、SDGsの取組みによる新たな市場が今後大きく生み出される事が想定されています。現業の事業が、この新たな市場において機能する、認められる事が今後経営判断指標として重要度が増してきます。
消費者の意識変革

次に注目しなければならないのが、消費者の意識変革です。上記の調査結果によると、よりエシカル(倫理的)なモノ・コトに消費する事に興味を持つ消費者の割合が増加しています。つまり自社の製品が、環境や貧困等に配慮したものであるか、またはSDGsに掲げられるものを推進するものであるかが、経営にダイレクトにインパクト与える時代になってきています。
取引先との関係

また、消費者だけではなく、企業の取引先からSDGsに配慮した、または推進する製品やサービスであることを求められることも念頭に置かないといけません。SDGsでは関係者も含めた取り組みが謳われているからです。ややもすると取引が停止される可能性もあります。
遅れを取らないように
このように、SDGsは中小企業の経営にとっても無視できない重要な経営要素となっており、遅れを取らないようにする必要があります。