今回は、行政手続き電子化(2)で紹介した、「申請用総合ソフト」を利用した登記事項証明書の申請の手続きを紹介します。
簡単な申請入力
申請用総合ソフトをインストールした後、各種申請メニューから、「交付請求書(登記事項証明書【署名不要】」を選択します。(【署名不要】とは電子証明書が必要ないことを意味しています)

申請書の入力
次に、申請したい法人の情報、申請者、郵送先等を申請書に画面から入力します。法人の情報は、登記情報から検索できる他、PCに保存してある法人情報を選択することで、面倒な検索処理を行わなくても、転記することができます。

入力が終わったら、データの送信を行い、申請は完了です。

送信が終了すると、ステータスが「受付」に変わります。次に手数料の納付ですが、今回は電子納付を行います。(申請書入力時に、電子納付を行うための団体名を記入する必要があります)

納付の欄から、「納付ボタン」を押下すると、インターネットバンキングを利用できる金融機関を選択する画面に遷移し、ログイン後支払を行う事ができます。
簡単に申請
以上で、申請・納付が完了です。後は郵送先にしてした住所に証明書が届くのを待つだけです。入力から申請・支払いまでは1時間もかからない程度です。手入力や移動・郵送の手間も省けて非常に便利ですので、是非ご活用をお勧めします。
